[PR] 真性包茎は手術なしで自分で治せる!

真性包茎は手術の必要なし、自分で治す方法

真性包茎の治し方真性包茎は手術しないと亀頭を露出できないと思い込まされています。ほぼすべての日本人が昔から少年漫画雑誌の広告で「真性包茎は手術が必要」と刷り込まれているんです。

しかし実際は手術の必要はありません。皮は自力で伸ばせばゆっくりと伸びていきます。「皮は伸びる」という事実は隠され、真性包茎という「恥」を盾に恐怖を煽り手術する思考になってしまったのは残念です。

約30年の真性包茎から自力で治せた経験

私は約30年真性包茎でしたが、ベストセラーの真性包茎矯正器具キトー君を購入し半年で真性包茎から仮性包茎へと皮を広げて勃起時にも亀頭を露出できるようになりました

正直最初は疑心暗鬼で使い始めたキトー君でしたが、明らかに包皮が広がって亀頭が露出できたのは衝撃的でした。

10代、20代で剥けるようになっていればという後悔

こんなに簡単に亀頭を露出できることを今まで知らなかったこと、キトー君を10代で使っていれば良かったことを深く後悔しました。

もし今真性包茎で悩んでいる方は、1秒でも早く自分で皮を伸ばせるキトー君を購入してください。10代、20代でしかできないお付き合い、セックスはあるんです。時間が過ぎてしまうのは本当に勿体無いです。

これまでキトー君で真性包茎を切らずに矯正してきた人は多く、信頼できる数十年の歴史があります。1秒でも早く購入し、1秒でも早く露出した亀頭でセックスを楽しんでください。人生が激変するはずです。

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包茎手術で壊死してしまう可能性も。包茎手術は絶対にダメ

過去5年間で10~30代の男性から生活センターに包茎手術のトラブル報告が1000件以上寄せられています。内容は、包茎手術による痛みや腫れ、大量出血など。さらには壊死してしまったという被害まであったそうです。

真正包茎手術の被害

独立行政法人 国民生活センター 美容医療サービスにみる包茎手術の問題点
http://www.kokusen.go.jp/pdf/n-20160623_2.pdf

  1. 真性包茎手術で縫合不全、尿道欠損し、尿道再建
  2. 広告とは違う高額な自由診療
  3. 即日施術を強く迫られた
  4. 不要と思われる手術を受け た
  5. 2週間後真性包茎の施術した部分が裂けた
  6. 出血が続く、大量出血、突っ張り感
  7. 壊死
  8. 勃起障害、射精障害、排尿障害

雑誌広告で手術に踏み切った人が多かった

これらの被害は雑誌広告などを見て真性包茎手術に踏み切った人が多かったと書かれています。正規の雑誌に出している広告が正しいなんてことないんですよ。
そして1000件以上も被害にあうほど、包皮を切除してしまう包茎手術を受けた人数に驚きます。ここまで追いつめられてしまう前に自分で包茎を自分で治せることを知って欲しかったですね。

私は怖くて手術でず、キトー君で自力で治せて幸せ

私は正直、包茎手術のあと、切った部分がどうなるのかという恐怖が勝ってしまい結局病院に電話するまでに至りませんでしたし、結果的にそれで良かったと思っています。キトー君で包皮を伸ばせば無痛で皮が伸びていくのでナチュラルな状態で真性包茎は治るわけですから・・・。

最初信用していなかったキトー君が救世主になった

真性包茎の世界ではキトー君は超有名ですが最初は胡散臭くて信用できませんでしたが、これで真性包茎が治らなくても15,000円程度でチャレンジできるならやってみようと踏ん切りをつけた自分を讃えたいです。今では亀頭を露出して気持ちいいセックスを楽しめています。

ぼったくられた上に手術のリスクが大きすぎる手術をするなら、キトー君で安全に包皮を伸ばすのがベストな選択だと思いますよ。

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真性包茎を治す手順

  1. お風呂などで皮膚が柔らかくなった場所で包皮輪を引き延ばす
  2. 包皮輪がある程度広がって、少し剥くと尿道の出口が見えるくらいまで伸ばす
  3. 慣れてきたらテレビを見ながらでも毎日30分以上伸ばし続ける
  4. 亀頭が見えてきたら勃起させて強めに皮を根本に向けて引っ張り広げる
  5. 亀頭の下まで剥けるように包皮輪を広げ続け、勃起時の引っ張りも続ける
  6. 包皮輪が伸び切ってくると正常時に完全に剥くことが出来る
  7. 洗ったりしながらまだ伸ばし続け、勃起時にも完全に剥けるようになる

このように真性包茎を自分で矯正するのはただ包皮輪を伸ばすだけです。
これだけで真性包茎は矯正できます。

多くの真性包茎の方が使ってきた真性包茎矯正器具

真性包茎を自力で治すのにお薦めなのが『キトー君』です。
真性包茎矯正器具としてもう知らない方はいないと思います。私も実際に購入して使いました。ペンチのような器具でグリップを握ると開くので逆ペンチという感じです。これであれば手はただキトー君を離さないように持っているだけなので30分続けようが60分続けようが疲れないので早く亀頭の大きさまで広げることが出来ます。

真性包茎を自分で治す方法 価格も1万円程度なので真性包茎で温泉に行けないとか彼女が作れないと悩むならとても安いものです。飲み会2、3回程度のお金で真性包茎が治ります。ぜひ全国の真性包茎で悩んでいる方に使ってほしい器具です。


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真性包茎は手術で切らなくても治ります

真性包茎は手術で切るというのが定番ですが実際は皮を伸ばせばほとんどが治ります。亀頭と包皮が癒着している場合ははがさなければいけないので痛みがあったり最悪は手術ということがあり得ますが、基本的には包皮輪を伸ばし続ければ数ヶ月で治る人が多いのです。

なのに手術の広告が多いのはそれだけ儲かるから。しかも消費者センターには多くの被害が寄せられているんですよ。

真性包茎はキトー君を使えば日々皮が伸びて改善し、最終的には勃起時にも完全に剥けるようになります。その前に通常時にしっかり剥けるようになってくるので綺麗にして衛生的な状態を保つことが出来ます。また女性とも付き合いやすくなるでしょう。何よりも快感を得られることの喜びはこの上ないはずです。

不衛生にしておくだけでも病気のリスクは上がることはあっても下がることはありません。清潔にしておくことで悪いことはないのです。衛生面に加えてコンプレックスから開放されるのですから、毎日伸ばし続けて早く真性包茎を直してほしいと思います。キトー君は特に真性包茎を克服してきた多くの方の必携ツールになっていることは間違いなく、管理人も自信を持ってお薦めできます。


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勃起したときまで剥けるのはかなり時間がかかる

勃起時の亀頭と陰茎の太さによりますが、これがかなり大きくなってしまう方の場合は、包皮がそこまで広がるのは時間がかかるので、勃起時に亀頭を全部出すことは難しいですし時間がかかってしまいます。実際に勃起してもさほど太さも長さも変わらない人がいて、その場合は1ヶ月程度で改善されて剥けるはずです。逆に言えば、勃起していなければ亀頭を出せる状態になるならある程度ほとんどの方ができるようになります。平均的に1ヶ月キトー君で包皮輪を広げていけばほとんどの方が亀頭を全部出せるようになって、恥垢も落としやすく衛生的になります。

性交の際に亀頭が全て出ていたほうが確実に感じやすくなりますが、それでも清潔にしておくことができる、という時点で真性包茎とはまった次元が違う状態になることは間違いありません。包皮輪は毎日伸ばせば確実に伸びて広がっていきます。毎日30分ずっと続けることで1ヶ月で亀頭は出てきます。勃起時は難しくても洗って綺麗にできるようになればそれがベストです。

真性包茎矯正の連載体験談

第一回 真性包茎の状態スペック
真性包茎治療開始時の状態、矯正を始めてから1週間経過後の状況の報告です。最初からキトー君を購入して伸ばし始めました。

第二回 できるだけコンスタントに包皮輪を伸ばす
毎日包皮輪伸ばしを続けましたが、朝晩だけでなく昼間も伸ばすことで、1日のうちで伸ばす回数を増やして真性包茎矯正の速度アップを試みました。

第三回 包皮輪は広がってきたけどスルスル剥けない
やはりキトー君でずっと伸ばし続けてもまだ亀頭の下まで完全露出が怖い感じです。もっとスッと亀頭まで皮がズレてくれればいいんですが・・・。

第四回 湯船で亀頭を完全に露出できた
湯船で3時間粘ってようやく亀頭露出が出来ました。キトー君を使い始めて2ヶ月たった日のことです。これは感動しました。なぜ皮がスルスルと剥けなかったかも理由がわかりました。

第五回 一度皮が剥けるとスルスル剥ける
一度亀頭まで向けた後は皮の剥き具合がともよくなって、スルスルと剥けるようになりました。ただし怖いので完全露出はさせていません。今後の包皮輪の広げる計画等を考えてみました。

真性包茎の治し方

簡単にいえば亀頭が出てくる包皮輪を毎日ずっと伸ばし続けるということです。伸ばせば皮膚は必ず伸びます。ですから伸ばして広げていけば良い、これが正しい真性包茎の治し方です。しかしこれを無視して手術してしまう人がいて、病院が儲かって仕方ありません。だって手術しなくても治るんですから。それを知らないで切ってしまうと皮の内側の性感帯も切り取ってしまうので勿体無いですよね。自分の大切な体であり一生ものですから。

真性包茎の人は色々と情報を調べるようになっていますが、それでもキトー君を買ってすぐに包皮輪を広げようとしない方が圧倒的に多いです。なぜなら、もう少し自分でやってみようとか、やっぱり痛い思いしてまで向く必要はないかな、と自分で自分を思い込ませてしまうのです。こうなると最悪で、もし亀頭周辺が病気になったとき、どうするのか、まで思考が回らなくなってしまっています。このような迷いがあるからこそどんどん真性包茎が置いてけぼりになってしまいます。基本は広げて治す、ということで一致でしょう。


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