オナニーのときに皮を伸ばして真性包茎治療

真性包茎のオナニーは皮の上からしごく

亀頭が露出していないので、真性包茎の場合は亀頭を皮の上からしごいていきます。これによって皮の黒ずみなどがひどくなることがあります。
この皮オナニーをし続けていると亀頭への刺激に慣れすぎてしまい、セックスをもししたとするとまったく気持ち良いものではなくなります。ただこれは真性包茎が治ってしまえばまったく問題では無いのでよいでしょう。

セックスする場合は真性包茎を治してしっかりと亀頭に刺激を得られるようにしたいですね。

勃起時に皮を下に引っ張って真性包茎治療を兼ねたオナニーをする

勃起したときに皮を下に引っ張ると尿道が顔を出すのではないでしょうか。このときできるだけ勃起した状態で下まで皮を伸ばしていきましょう。これによって亀頭の大きさに可能な範囲で包皮輪が広がります。

ただしあまり下に伸ばし過ぎると、皮が上下方向に伸びて、亀頭が完全露出したときに皮が余ってしまいますので、なるべく亀頭に近い部分の皮を握って引っ張ります。

ですから真性包茎のときのオナニーはただ射精するだけでなく、包皮輪を伸ばすトレーニングとして利用したほうがお得です。実際包皮輪は2週間程度でかなり伸びますが、勃起時に剥けるようになるまでには時間がかかります。なので急がずに日々のオナニーの合間に包皮輪を伸ばす練習をしておきましょう。

射精するときは包皮輪を広げて外に出す

重度の皮余りの真性包茎の場合は尿道すら見えない場合があります。そんな状態で射精してしまうと皮と亀頭の間に精子がたまってしまいます。排尿の際も同様にここに汚れが溜まってしまうのです。

オナニーするときは勃起して大きくなっているので、射精する場合はできるだけ皮を下にさげて入道部分を見えるようにして外に出せるようにしましょう。キトー君を作って2週間程度伸ばせば尿道だけでなくその周囲まで見えるほど包皮輪が広がっているはずです。

切らずに伸ばして真性包茎を治す

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毎日伸ばし続ければ確実に包皮は伸び、亀頭が露出できるようになります。根気よくキトー君で伸ばし続ければ手術する必要はありません。