できるだけコンスタントに包皮輪を伸ばす
包皮輪を伸ばす回数を増やす
皮は伸びる、ということでキトー君だ伸ばして真性包茎を治すのですが、このとき1回30分、60分で朝と夜伸ばしていました。それでも皮を伸ばし過ぎるとけっこう負担がかかるんですよね。
パックリと皮がきれるということはありませんでしたが、メリメリと内出血しているような感じはありました。
なので基本は30分のキトー君をベースにして、テレビを見ながら30分で長ければ60分伸ばし続けました。一度に伸ばし続けても皮に負担がかかるのでこの時間くらいでやめました。
ただ伸ばす回数ほ増やしました。朝と夜だけでなく昼間も伸ばします。特に土日の休みの日で家にいるときは昼過ぎくらいにテレビを見ながら30分は伸ばしました。ただきつく伸ばすのではなく軽めに伸ばす感じです。
合計で1日3回という感じですね。早く真性包茎を治したかったので、とにかく1日の伸ばす回数を増やしてみました。
実際に伸ばす回数ほ増やすと皮の伸びがよくなる気がする
皮は自動的に伸びるものでもないし、伸びたものがそのままになることはありません。ピアスとかもつけていないと穴が小さくなって入らなくなったという話を聞いたことがあると思います。真性包茎も同じです。皮を伸ばしてあげないと自然に元に戻ります。
しかも今までずっと真性包茎の包皮輪サイズだったわけで、毎日何度も伸ばし続けないと包皮輪は元に戻ろうとする作用のほうが強く働くんですよね。だからこそ1日最低3回は伸ばすようにしたんです。
平日はトイレに行って数分間でも伸ばし続けました。指で伸ばすのでけっこう強くつままないと伸びてくれないのが難点ですが、それでも皮を広げる癖を付けられたと思います。
そして普通に排尿時にも亀頭の半分を出す戻す出す戻すを繰り返してからするようにしました。
スルリと亀頭全体が剥けそうだけど怖くてできない日々
昔中学生の時にムケチンとか包茎とか言い出す時期が誰にでもあったと思いますが、その時私も剥いてみたんです。風呂場でグッと下げたら亀頭がプリン!!と出てきて、包皮輪がかなりきつくてすごく怖かったのを覚えています。それ以降亀頭を露出したことはありませんでした。
そして今亀頭や陰茎のサイズが中学の頃よりも大きくなっているので剥くのはとても大変です。包皮輪を伸ばしているため、最近はかなり包皮輪に余裕が出てきていて、ちょっと下げたら一気に亀頭が露出してしまいそうでした。
そこで剥いてしまうか、もっと包皮輪を伸ばしてあと1週間くらい様子を見るか、ここがかなり迷いどころでした。結果として1週間さらに伸ばし続けました。今剥いてしまってまた恐怖心が高まってしまってはよくないと思ったからです。余裕でスルスルと亀頭を出し入れできればそのときが最高だと思います。
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毎日伸ばし続ければ確実に包皮は伸び、亀頭が露出できるようになります。根気よくキトー君で伸ばし続ければ手術する必要はありません。