真性包茎は切らなくて良い
真性包茎で切る部分
基本的には包皮輪部分をカットして亀頭の根本まで剥けるようにします。縫合もしますし、傷跡は目立ちます。また切っていますから麻酔が効いているときは痛みはないですが、切れれば痛みが出てきます。しかもデリケートな部分をカットしていますのでかなり痛いようです。
また勃起してしまうと縫合部分が切れてしまったりするためまた縫合しにいかないといけないなど精神的・身体的リスクが伴います。
もちろん痛み止めや抗生物質などをもらうので何か体に悪い症状が出てくることはあまりないと思いますが、トイレに行くことすらも恐怖になるでしょう。
また真性包茎を完全に亀頭が露出するまでに改善するのは切らなくても良いわけですから、自分で矯正したいと思う方が多いのも当然でしょう。
Q&Aサイトで手術を進めるのは病院側
真性包茎の切除手術は簡単でお金になるので病院はどんどん来て欲しいと思っています。しかし実際は切らなくても治りますのでこのサイトのように伸ばして自分で治すことをお薦めする方も多いですが、真性包茎はどうしたら治るか、というQ&Aサイトの質問には必ずと言っていいほど手術を進めるレスが書いてあります。
ここからは個人の判断なので手術したほうがいいなと思えばしたほうがいいですし、いや手術はしたくないという方はキトー君でしっかりと伸ばしてあげるのが良いでしょう。結局は個人の判断ですから、すぐに切って剥いておきたいという方は手術がお薦めです。上述のようなデメリットはありますが。
数ヶ月かかってもいいから自然に剥けるようにしたいという方は1万円のキトー君で伸ばしていきましょう。費用面では手術より断然安いのは明らかですよね。包皮輪を伸ばせば真性包茎は手術しなくても治せます。
頑張っていきましょう。
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毎日伸ばし続ければ確実に包皮は伸び、亀頭が露出できるようになります。根気よくキトー君で伸ばし続ければ手術する必要はありません。