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お風呂での真性包茎の亀頭の洗い方

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皮を広げて中に水を入れる

お風呂で水道から水を出します。水量は勢いをつけすぎず細すぎない程度で出します。
包皮輪を軽く引き伸ばして、穴に水を落とすようにすると、皮の間から亀頭まで水が入っていき、皮が風船のように膨れます。水が亀頭と皮の間に入っていっているということです。

水で皮が膨らんだら水道から離して水を抜きます。この繰り返しで10回位上はやりましょう。白っぽく黄色っぽく濁っているのが恥垢や尿などのゴミです。これを亀頭が露出できればさらに綺麗に洗うことができます。

包皮輪が伸びていき、風船の水を出すときに軽く亀頭が見えるように軽く皮を下げたりしていると、石鹸カスのような固形物が出てきますが、これも恥垢が溜まって固まったものです。

冷水より温かいほうが良いと感じる

冷水でも良いと思いますが、体温よりも高い水温のほうがよごれが浮いて出てきやすい感じがします。亀頭が外部の刺激に慣れていないので温度が高いと熱いと感じますがこれも何回かゆすぐと慣れますし、こっちのほうがさっぱりして気持ちいいです。

また、刺激があるので勃起してしまうことがありますが、勃起してしまうと皮と亀頭との間が狭くなっていくので水が入りにくくなります。勃起してしまったら一度やめて収まってからまた洗いましょう流した水の濁りがなくなってきたら終わりです。

洗面器にお湯を貯めて亀頭をゆすぐ

洗面器に多めのお湯貯めます。人によってはここにボディソープをごく少量入れて泡立てる場合もあります。この中に亀頭を入れて、指で包皮輪を広げて中にお湯を染みこませるようにして洗います。じゃぶじゃぶとやってやらないと亀頭と包皮の間までお湯が入らないので時間がかかってもしっかりと洗いましょう。

最期は水道から水を出しながら包皮の中に水を入れてゆすぎます。これも入念に10回位上は行います。泡や汚れが残らないようにしましょう。

しかしこれでは亀頭のカリ部分の恥垢はとれていない

このような洗い方でもかなりの恥垢などは取れることがありますが、亀頭のカリ部分など奥の方の恥垢はそのまま固まっていることが多く、しっかり剥いて洗わないと恥垢がとれません。亀頭自体にびっしりとこびりついていることがあるのです。

だからこそこの洗い方を続けつつもキトー君で包皮輪を広げて通常時に亀頭まで剥けるようにしたいですよね。

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