真性包茎の癒着を剥がす方法
亀頭と皮の間を洗う
真性包茎で癒着してしまっている場合はそのまま引き剥がそうとすると切れて出血してしまう可能性があります。これによってまた癒着が強くなってしまう可能性がありますし、切れるということはそこから雑菌が入る可能性もあるため、無理して引き剥がすことは避けてください。
まずは亀頭と皮の間を洗いましょう。お風呂で皮を温めて伸びやすくします。包皮輪の穴自体はとても小さいはずですので、のばしてもさほど穴は広がらないと思いますが、洗面器などに浸して、包皮口を指で伸ばしながら中にお湯を染み込ませていきます。
伸ばし続けのではなく何度もビンビンと引き伸ばしたり緩めたりして緩急をつけるとお湯が染み込みやすくなります。そうすると中から恥垢などが染み出してきます。
亀頭にお湯が行き渡ったら勃起させてしごく
亀頭にお湯が染みこんだら、勃起させて亀頭周辺をしごいていきます。引き伸ばして剥がすというよりも、軽く亀頭と皮をマッサージするようにしてずらす感じです。力強く動かすと癒着部分に負荷がかかりすぎて中で剥がれて切れる場合もあります。
まずは優しく、癒着部分をずらすようなイメージでマッサージしていきましょう。上下に動かしたり、ドアノブを回すようにして動かすと360度ではないですが亀頭と皮がずれやすくなります。
これを毎日少しずつ行います。同時に包皮口も広げていくとその後の真性包茎矯正のスピードも上がります。
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毎日伸ばし続ければ確実に包皮は伸び、亀頭が露出できるようになります。根気よくキトー君で伸ばし続ければ手術する必要はありません。