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真性包茎の状態スペック

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真性包茎だったときのスペック

通常時はそれほど大きくなく、勃起時にかなり大きくなっています。一般の方や風俗など何人かと関係を持ちましたがいずれも大きいとお世辞ながら言ってくれます。
ただ大きくなってしまい包皮輪の広がりがまったく足りないという感じで勃起時は亀頭の尿道とその周辺まで剥ける状態ですが、包皮輪が最大まで引き伸ばされてパツパツになっている感じ。亀頭は先細りになっていると思います。

平常時もある程度剥けそうにはなりますが亀頭の下まではきつくて剥けない状況。皮自体が固いというとわかりやすいかもしれません。

最初の真性包茎治療の方法

とにかく伸ばし続けました。まずキトー君を購入しました。届くまでに2日程度しかありませんでしたが、それまでの間指で皮を引っ張って伸ばします。
キトー君は朝晩30分ずつ使うということでしたが、朝は時間がなくて5分も伸ばすことが出来ませんでした。

帰宅後、夕食を食べてテレビを見ながらキトー君で60分は伸ばしていたと思います。途中皮に負担が掛かり過ぎるとよくないと思ったので、1分くらいの休みをだいたい20分ごとに入れました。
数日試しても全然変化がなくて途中諦めました。

半年後また真性包茎矯正の再開

半年くらいたったときにまたやはり真性包茎を治したいという気持ちが強くなってきたのでキトー君を使って以前と同様に毎日夜伸ばすようにしました。やり方は前と同じです。

1週間ちょっと経った頃でしょうか。トイレのときに皮を剥くとかなり緩くスルッと尿道が顔を出しました。おもいっきり引っ張ったら亀頭全部が出るんじゃないかと思ったくらい、今までの包皮輪の伸びとは違っていました。これは自分でもびっくりです。1週間で皮が伸び始めているのです。

ピアスとか付けたことがないので皮がどのくらいのスピードで伸びていくかはわかりませんが、確実にキトー君による60分の伸ばしが効いていると思えた瞬間でした。

ただ正常時、勃起時ともに皮が緩くなった感じは見た目ではわかりませんでした。

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毎日伸ばし続ければ確実に包皮は伸び、亀頭が露出できるようになります。根気よくキトー君で伸ばし続ければ手術する必要はありません。

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