真性包茎でもセックスは可能

真性包茎はセックスが出来ないと書かれていますが違います

包茎手術を薦めている病院などのサイトでは『真性包茎はセックスができないのですぐ手術が必要です』などと書いてありますが、実際には真性包茎でもセックスは可能です。ただし皮がついているため亀頭の感度は弱いと言えます。

なぜ真性包茎はセックスができないと言われるのか

真性包茎がセックスができないと言われる理由としては、挿入時に皮が後ろに引っ張られて痛みを感じるために挿入できないというものです。

しかしそんなにカラカラに乾いたところに入れるでしょうか。しかも普通にお付き合いしている人や風俗のソープなどでセックスする場合はコンドームを着用します。コンドームを着用すると皮がずれすぎて痛みを感じることは稀でしょう。痛い場合は相当キツイのか濡れていないかです。

また濡れが足りない、乾いている、と言う場合はジェルタイプのローションを使えば解決できます。自分の亀頭部分や陰茎部分にたっぷりとローションを塗布して、女性側にも多めにつけてあげれば問題ありません。

不安な方はソープランドで体験してみましょう。安いところでは2万円以内で利用できます。また基本的に生での本番はありませんので、ゴムを着用してのセックスとなります。(高級店は生サービスがありますが、真性包茎の場合はゴム着用となる場合が多いです。)

生での雑菌について

生で挿入するときの雑菌については、真性包茎の洗い方のページで解説していますが、毎日入念に洗い、セックスの直前にもしっかりと洗うことが大切です。確かに膣内に雑菌を入れるのはよくありません。ただし洗っていないような仮性包茎や包茎でない人も同様に汚いのです。真性包茎だからというのは言い訳であり、自分が常に綺麗に洗っているか、セックス直前も相手のことを考えて洗うかどうかです。

また真性包茎でも結婚して子供がいる家庭もあります。生でセックスをしているから子供が生まれているのであって、このことからも真性包茎だからと言ってセックスができないということはないのです。

だからこそ真性包茎は手術が絶対に必要であるということではなく、真性包茎を自分で伸ばして治すという選択肢を選んでもらったほうが安全で安心、お金もかからず自然体でいられます。キトー君を利用して毎日朝晩の皮のばしをすれば数週間～数ヶ月で真性包茎も改善できセックスの感度もとても良いものになります。ぜひ矯正してください。

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毎日伸ばし続ければ確実に包皮は伸び、亀頭が露出できるようになります。根気よくキトー君で伸ばし続ければ手術する必要はありません。