剥けるようになった後の真性包茎の洗い方
剥けるようになったら毎日石鹸で洗う
スルスルとある程度恐怖感がなくなって剥けるようになってきたら、毎日のお風呂でせっけんを使って洗うようにしましょう。最初は石鹸ですらしみると思いますが、人によってはまったくそんなことなく、石鹸をつけてすぐに洗うことが出来る人もいます。
そして今まで水洗いでは感じられなかった臭いが一気に出てきます。
お湯程度であればさっと流すくらいで汚れはまったく取れません。当然ですが臭いも取れないんです。
まずは石鹸をつけて洗ってみると一気に激臭が立ち上ります。これは風俗嬢の知り合いからも聞いたことがありますが、真性包茎の人は石鹸で洗っても洗っても臭いが立ち上って臭くて無理、ということです。
毎日洗っていると臭いもなくなってくる
陰部ですし、普段包皮がかぶっていますから、剥けるようになったとはいえまだまだ臭いや汚れは残ったままの状態です。だからこそ毎日一度はしっかりと綺麗に洗って上げる必要があるのです。
剥いた後に石鹸で亀頭、包皮の内側、亀頭の付け根部分、カリと裏筋を入念に洗うとなぜこんなに臭いのかというくらい臭いつつ、洗い流してあげればその場では臭いがなくなります。そして毎日続けることで次第に臭いが取れていきます。
要するにずっと包皮があって恥垢ですら一度も洗い流すことができなかった亀頭や包皮の内側がようやく綺麗になってゴミや雑菌をリセットできるようになると次第に臭いが軽減されていくのです。
ちなみに水やお湯で洗ってもあまり意味がありません。風呂あがりに剥いて触った手を嗅いでみてください。臭いのが残っているでしょう。そんなものなのです。
真性包茎はその気になったらすぐになおした方がいい
基本的に真性包茎の人は常に治したいと思っているはずですが、もし本気で剥いてみようと思ったのならば、すぐにキトー君を購入してまずは1ヶ月毎日包皮輪を伸ばしていきましょう。これでかなり皮が伸びて真性包茎改善に近づきます。
そして何よりも真性包茎が治ると包皮を剥いて亀頭を完全に露出された状態で洗うことができます。衛生面でも重要なので毎日石鹸で内側を直接こすって洗えるようにしましょう。
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毎日伸ばし続ければ確実に包皮は伸び、亀頭が露出できるようになります。根気よくキトー君で伸ばし続ければ手術する必要はありません。