湯船で亀頭と皮の内側を鍛える

基本は湯船の中で剥く

真性包茎はずっと亀頭が皮で守られていたため、粘膜が敏感になっています。これが次第に粘膜ではなく皮膚になります。敏感な部分ではありますが、慣れによって痛みの刺激がなくなるのです。

ただしすぐに慣れることはないばかりか、傷がつきやすいため、さこから雑菌が入り込む可能性があるため無にする必要はありません。

皮が亀頭まで剥けるようになったら、湯船の中で剥く練習をします。湯船の中では感覚がかなり鈍くなるので、お湯の中で亀頭や皮の内側を擦るようにして恥垢を落としながら触ることによる刺激に慣れていく必要があります。

真性包茎から亀頭が完全に向けたら毎日お風呂に入る

とにかく一度剥けはじめると恥垢などの粘着性が減るため意外と亀頭が露出しやすくなります。これによって小さい正常時であれば簡単にむけるようになります。
こうなったら毎日お風呂に入って湯船で毎日剥くようにしましょう。特にお湯の中だと水の抵抗もあるため、一気にブリンッと亀頭まで剥けるのを抑えられます。ゆっくりと自分のペースで剥けるのでお薦めです。

剥いた状態で亀頭のカリの部分を優しく触って痛みに慣れるようにしましょう。皮も陰茎の下まで伸ばしてめくれている部分を伸ばします。こうすることによって剥けた状態の皮を皮自体に記憶させていきます。これはとても重要です。

特に湯船の中であればある程度痛みは感じなくなるためできれば毎日続けて1ヶ月は続けましょう。これくらい毎日続けた上で日常的に剥いていくのが安全です。

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毎日伸ばし続ければ確実に包皮は伸び、亀頭が露出できるようになります。根気よくキトー君で伸ばし続ければ手術する必要はありません。