真性包茎から包皮輪狭窄に矯正

包皮輪狭窄というのはそのままですが、包皮輪が狭い状態のことです。包皮輪狭窄は亀頭まで剥けますが、基本的に包皮輪が狭すぎるため勃起時にはきつすぎて剥けません。

キトー君などで包皮輪を伸ばして、平常時に亀頭を全部露出できたとき、包皮輪狭窄の仮性包茎となります。現状では平常時でしか皮が剥けず、勃起時はまだ包皮輪の広がりが十分でない状態のことです。

真性包茎は全体の1%ととも言われていますが、真性包茎と仮性包茎の間の包皮輪狭窄はかなり多いと考えられます。

平常時の小さい時は包皮輪狭窄でもなんとか亀頭を全部露出できます。締め付けはありますが、毎日お風呂で亀頭を洗う際に剥いて慣らすことが大切です。

包皮輪狭窄にまでなったときこそキトー君がとても重要になります。包皮輪狭窄まで進化すれば皮がしっかりと広がっていることになり、さらに広げることで勃起時にも亀頭を全て露出できるようになるのも時間の問題です。

ただし、真性包茎から包皮輪狭窄を経て仮性包茎になるまでの時間はかなり長いはずです。真性包茎から包皮輪狭窄までは恐らく1ヶ月半程度あればいけるはずです。早ければ2週間程度です。キトー君を使って真性包茎から2週間で亀頭が出てくるのは、包皮輪狭窄にまで包皮輪が広がるということです。

包皮輪狭窄から勃起時の大きさまで皮を広げるのが特に大変で、6ヶ月から1年程度かかる場合があります。ただし確実なのは平常時で亀頭が全て露出できたら、勃起時も包皮輪次第で剥けるということです。

これだけでもとても希望が湧いてくるのではないでしょうか。平常時剥けたけど勃起時は剥けないと落ち込まずに希望を持ちましょう。とても大きな進歩です。引き続きキトー君で最大まで包皮輪を広げて包皮輪狭窄を改善していきましょう。

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毎日伸ばし続ければ確実に包皮は伸び、亀頭が露出できるようになります。根気よくキトー君で伸ばし続ければ手術する必要はありません。