まずはお風呂で包皮輪を伸ばす

真性包茎を矯正するにはとにかく皮を限界以上に伸ばし続けることです。しかし皮がそんなに早く伸びたらもう既に真性包茎ではないよ、というのが正直なところ。

湯船に入って皮が伸びやすい環境でまずは包皮輪を伸ばしてみましょう。両指でつまんでまずは穴を縦横にグイグイ引き伸ばしていきます。ずっとつまんでいられないと思いますので滑ってきたらまたつまみ直して引っ張ります。

湯船に入ったまま伸ばしていると皮膚の感覚もあまりないし、伸びやすくなっているのでよいですが、30分も入っているとのぼせますので足湯状態で体を温めながら引っ張ると良いと思います。普通の状態と皮膚が温まった状態では伸びが違います。

まず初めて真性包茎を矯正したいと考えている方は毎日湯船でしっかりと皮を伸ばしてください。

もともと包皮輪が狭すぎて尿道の出口すら見えなかった方は2週間も伸ばし続けると穴が広がっていき、尿道の出口と亀頭の先が見えるようになります。これだけ皮を伸ばせばしっかりと伸びるということが実感出来ると思います。

真性包茎を矯正するのはここからが本番です。亀頭の先まで広がったら、あとは同様にして亀頭の根本までの太さ以上に大きな穴にしなくてはていけません。合計で1ヶ月くらいお風呂で皮を伸ばしていると、正常時であれば亀頭を全て露出させることもできます。

ある程度包皮輪が広がってきたところでキトー君を使いさらに伸ばしていきます。指で摘むと皮をつねった状態になるので負担がかかりますが、キトー君の場合は広げるだけなので摘むような負荷はかかりません。

また軽くキトー君を握るだけで皮が広がるので疲れずに長時間包皮輪を広げることができます。キトー君を使うのと使わないのとでは圧倒的に広がり方が違います。

切らずに包皮を広げるキトー君の購入はこちら
真性包茎ガイドから200人以上が購入！
毎日伸ばし続ければ確実に包皮は伸び、亀頭が露出できるようになります。根気よくキトー君で伸ばし続ければ手術する必要はありません。