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出来る限り剥けた状態を維持して過ごす

トップページ >  真性包茎の皮が剥けたらすること

休日はノーパンで1日中剥いて過ごす

毎日の入浴で剥いて洗っていると、少しずつ包皮輪が伸びていき、入浴以外のときでもすこし抵抗はあると思いますが剥けるようになります。そうして慣れてきたら、週末などずっと家にいる場合は1日ずっと亀頭を出して過ごしてみましょう。

いつも亀頭と密着していた内側の皮はジトジトとしていますが、剥いているとすぐに乾いてきます。粘膜なので、パンツを履いていると擦れて痛いはずですので、できるだけノーパンで刺激を与えないほうがベストです。

このまま10分ほど放置していると亀頭も内側の皮も乾いてきて、粘膜ですが皮膚のような感じになっていきます。

完全に粘膜から皮膚になるまでには相当な時間がかかる

基本的には毎日剥きっぱなしにすることです。そうすることで空気に触れる時間が長くなるので粘膜が皮膚になりはじめて痛みにも耐えられるようになります。

ただしよく知恵袋などで書かれているような、剥いたまま学校に行ったりするのはダメです。パンツに擦れて傷がつき、亀頭包皮炎になる可能性が高いです。基本的に亀頭包皮炎になるのは包皮や亀頭がまだ粘膜で弱いから傷がつきやすいんですよね。だからそんなリスクは抱えなくてよいです。

家にいるときリラックスできる時間だけ亀頭を出しておけばOKです。ただし通常時は小さくて包皮輪が完全に伸ばされるようなことはないので、この状態でずっと剥いていたとしても勃起時に剥けるようになることはありません。

勃起した時にも完全露出したい場合は、また次のステップになっていきます。まずここでは粘膜の状態から少しずつ皮膚にしていく、ということだけを念頭に置きましょう。
そして数ヶ月すると慣れてきて、いつでも亀頭を露出させることが可能になります。

剥き癖がついてくる

粘膜から皮膚にする、ということに加えてここで大切なのは剥き癖をつけることです。毎日何回も剥いては放置して、を繰り返すことで皮自体が剥けるように柔らかくなっていきます。これはキトー君で引っ張ったとしてもできないことです。

亀頭が露出できるようになったら、毎日このように剥き続けましょう。向き癖がついてくるとこの後のステップにある勃起時の露出も簡単になっていきます。

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毎日伸ばし続ければ確実に包皮は伸び、亀頭が露出できるようになります。根気よくキトー君で伸ばし続ければ手術する必要はありません。

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