真性包茎を剥いたまま勃起させてみる

かなり包皮輪を広げて、正常時にもかなり普通に亀頭が露出させることができるようになったら、今度は正常時に剥いたまま、少しずつ勃起させてみましょう。そうするとかなり締め付けられますので、無理だと思ったらすぐに皮を戻してください。

きついと感じた場合はまだ包皮輪が伸び切っていません。まだまだ伸びます。キトー君を使うなどしてどんどん穴を広げていきましょう。キトー君に関して言えば、最大の広さまで広げられると、大抵の勃起時の大きさまで広げることが出来ます。

乾いた状態ではスルスルと皮が剥けるとはいえません。ですから風呂に入ってお湯で皮がスライドしやすいときに剥くのがベストです。
乾いていると突っ張ってしてまいますので湯船に浸かりながら引っ張りましょう。

完全に勃起する前の半立状態まで皮が広がればそれで良いです。半立の太さで剥いて戻してを繰り返してください。これによって包皮輪が自然に全方向に伸びますので効果的ですし、ある程度大きくなっている亀頭から剥くという感覚もつかめます。

勃起した状態から無理やり皮を下に下げていくのは、ズルっと下がったときの包皮輪への負担が強すぎてお薦めしません。つっぱりすぎて一部切れてしまうかもしれません。衛生的にも良くないですし、無理する必要はなく、通常時に剥いてそこから徐々に立たせていけばヤバイ、というときにすぐに戻せます。

かなり締め付けがきついと感じたらまだまだ包皮輪が小さいということです。キトー君を最大角度まで広げて毎日さらに伸ばしていきます。

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毎日伸ばし続ければ確実に包皮は伸び、亀頭が露出できるようになります。根気よくキトー君で伸ばし続ければ手術する必要はありません。