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毎日剥いて恥垢を落とし続ける

トップページ >  真性包茎の皮が剥けたらすること

恥垢は塊だけではない

初めて真性包茎から剥けると、亀頭の根本周辺にチーズのような塊になった恥垢が出てきて驚くでしょう。これはある意味真性包茎だからここまで溜まってしまうものです。仮性包茎であれば剥いて洗ったり通常時に剥いたりするのであまり恥垢が塊になるまで溜まることはありません。

真性包茎でまず剥けたらびっくりしすぎずにまずは恥垢の塊を取り除きます。これだけで相当亀頭が綺麗になっています。

次回以降は毎日剥いて恥垢がたまらないようにします。このときもう塊のような恥垢はあまりたまらなくなります。逆に亀頭を覆うようにして薄い膜が出来ます。これも恥垢の一種です。尿や精液、皮膚と粘膜の垢や分泌物が薄い膜を作っています。

基本的にこれが固まるようになりますがそうなる前に軽く擦って綺麗にしておきましょう。実はこの膜が亀頭の粘膜と包皮の内側を粘着してしまいます。逆に言えば膜を綺麗にスリ剥がしておくことで剥きやすくなります。

亀頭内部を清潔にすることと剥き癖をつけること

包皮輪を毎日伸ばすのと同じくらい大事なのが亀頭を毎日キレイにしておくことです。清潔になり病気リスクを減らすほか、亀頭と包皮の癒着を最小限にしてスルスルと剥きやすくします。これはとても重要なことです。毎日洗うことで1日1回は必ず剥くことになりますし、皮に剥き癖をつけることができます。

剥き癖というのはとても大事で今後包皮輪が伸びた後、いかにスムーズに剥いて皮を全体的に伸ばしていくかがとても楽になるのです。清潔にすることが今後の真性包茎矯正のスピードにも影響すると考えています。

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