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真性包茎で勃起状態で剥くのに慣らす

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勃起した時の太さに包皮輪を慣らす

包皮輪が広がり、勃起した時にもカリ首まで剥けるようになったら、あとは慣らすだけです。簡単に聞こえますが、この『慣らし』作業がとても重要です。

元々真性包茎だった包皮輪というのは通常よりも狭いわけです。それを強制的に広げてきたことを思い出してください。もともと狭かったのです。だから広がった穴はまた元に戻る可能性がとても高いのです。

実際に亀頭までしっかりと剥けるようになったのに、あまり広げることをしなくなってしまったら包皮輪がかなりきつくなっていて焦った、ということもあります。これを防ぐには、最低でも毎日1回は勃起させて、包皮輪を勃起の太さに慣らすことです。
通常時に剥いていても太さと硬さが言うと勃起時の比較になりませんのであまり意味がありません。

勃起時間の伸ばしてできるだけ包皮輪を慣らす

これは別にオナニーではないので、目的としてはできるだけ長く勃起状態を維持させることです。その上で皮を剥いて維持させて、太さに慣らします。
ずっと勃起状態で剥きっぱなしにしたり、しごいて皮を被らせて剥くの繰り返しをしたり、包皮輪が一番広がる状態を維持させてあげてください。

最低でも1年間は勃起させて剥き続けることを続けてください。皮が意外と伸びますが、同時に元に戻るものです。特に長年ずっとムケチンだった人と、ここ数ヶ月で皮を伸ばした真性包茎だった人とでは皮の伸びた記憶が違いすぎます。

安心せず、真性包茎であったことを忘れずに大切に伸ばしてあげましょう。

キトー君の最大角度で広げ続ける

そもそも勃起させ続けること自体が難しいと思いますので、このときに使えるのがやはりキトー君です。広げ幅を最大にすると勃起時よりも広くすることができます。
テレビをみていたりすると勃起もしぼんでくるので、キトー君は特に役立ちます。包皮輪がきつい感じもしますが、30分や60分のテレビを見ながらひたすらキトー君で広げ続けることで皮もしっかりと伸び切ってくれます。

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毎日伸ばし続ければ確実に包皮は伸び、亀頭が露出できるようになります。根気よくキトー君で伸ばし続ければ手術する必要はありません。

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