真性包茎は気持ちよくない

真性包茎がコンプレックスで人前に出せないという悩みは誰もが持っているものです。そして初めてセックスをしてみてもそこまで快感が味わえるものではありません。
実際に亀頭の性感帯が包皮で包まれてしまっているので、刺激などが伝わりにくいのです。

亀頭そのもので感じるものと包皮で感じるものとでは雲泥の差があり、一度セックスをしたとしても、本来の快感というものを真性包茎では感じることが出来ないのです。

ただしセックス自体がただの快感のためにするものではなく、愛する人との行為ですから、別に拘る必要はないのが最終的に行き着く答えになりますが、できればまたしたいと思える気持ちよさを得られる方が良いに決まっています。

真性包茎の場合は包皮で包まれているため、なかなかイクことが出来ず、ある意味遅漏に近い状態になってしまうことは否めません。
そしてだんだんイケなくなってしまいます。こうなると結局自分でしてしまったほうが楽だなと思うようになり、セックス自体に喜びのようなものが感じられなくなってしまう人もいます。

しかしこれは真性包茎を治して亀頭を露出できるようになると別世界が見えてくるのです。フェラなんて気持ちよくない、と思っていたのがまったく違います。これは真性包茎でのセックスを経験して、その後真性包茎を治してからまたセックスを経験した人は皆よく言うことです。

まず本来の亀頭が露出てきる状態に治してみましょう。
真性包茎の場合は一度剥いてみるとわかりますが、恥垢などがびっしりと詰まっていてニオイも凄いですし衛生的に良いとはいえない状況になっています。

これをキレイにして衛生的に保つこともとても大切です。特に生でセックスする場合は女性にも病気の可能性を残してしまうため、できるだけ真性包茎を治すことが望ましいでしょう。

もし今真性包茎のままセックスをしているのであれば、できるだけ早く真性包茎を矯正して包皮のない亀頭でセックスを味わってみてください。今までとは違う喜びを得られると思います。

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