真性包茎でもTENGAは使える
真性包茎でもTENGAなどオナホも普通に使える
最近はTENGAなどのオナホブームが起きるほどこれ系の道具が一般に広まっています。真性包茎の場合、オナホに入れるときに包皮輪がひっかかり、挿入していく段階で皮が亀頭の下まで引っ張られるようにして痛みがあるので使えないという口コミが見られます。
しかし実際は真性包茎でもTENGAを含むオナホを使うことが出来ますし、手でオナニーするよにも断然良いです。やや皮が剥ける真性包茎であればできるだけ剥いて入れることをお薦めします。感触や締め付けもいい感じです。
真性包茎でオナホに入れるコツ
まともにまっすぐ入れようとすると当然ですが包皮輪が引っかかって引っ張られてしまい痛みで挿入できない場合が多いですが、真っ直ぐではなく、オナホをくるくると回して捻るようにしながら入れていくと包皮輪と亀頭をオナホに入れることが出来ます。
TENGAを含め多くのオナホは入り口が狭いのでこうしないと確かに真性包茎だと痛みで使えない場合が多いですね。ねじりつつ入れるだけで普通に入るので、あとはそれぞれ楽しめば良いと思います。
逆に包皮輪が伸びすぎると意外と大変
キトー君で包皮輪が伸びてきて、通常時は軽く皮が剥けるようになってくると勃起時にもある程度包皮輪が広がっているので、TENGAに入れるときに皮がずれやすくなります。ローションを使う場合は多めに使いましょう。
無事TENGAの中に入れた後ピストン運動が激しすぎると中で亀頭の下まで皮が剥けてしまうことがある、もしくはなりそうになってあわてて抜く、という経験がある方もいるでしょう。
これは激しい動きが好きであれば仕方ないですが、ここまで包皮輪が伸びたらゆっくりとTENGAを動かすようにしてあまり無茶しないようにしたいですね。
真性包茎が治ったあとはTENGA中毒に
真性包茎が治り勃起時にも亀頭が完全に露出できるようになるとTENGAなどオナホのヒダ感や凹凸の素晴らしさを体感してやめられなくなってしまう方も出てきます。
女性とするよりも楽だしTENGAならいつでもできるのでハマる人は本当にやめられなくなります。本物の女性よりもTENGAのほうが良い、という人までいるほどですから、ここだけ注意が必要かもしれません。
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毎日伸ばし続ければ確実に包皮は伸び、亀頭が露出できるようになります。根気よくキトー君で伸ばし続ければ手術する必要はありません。