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真性包茎と亀頭包皮炎

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真性包茎は亀頭と内側の皮が真っ赤にになり痒くなる

真性包茎ですから、亀頭の内側は見ることができない事が多いです。同時に皮の内側の粘膜部分も見えにくいですよね。

ただ、ここに雑菌が入って炎症を起こすと、亀頭包皮炎といって真っ赤になって痒みが出てきます。これは性病ではないですが、雑金が入っているので泌尿器科で治します。
ただし亀頭自体を露出できないとダメなので、やはり真性包茎は治していったほうが病気のためにも良いことがわかります。

亀頭包皮炎はなかなか治らない

実際に亀頭包皮炎になったことがありますが、なかなか治りません。なぜかというと、女性が膣にできるカンジダのようなカビが原因だからです。カビは亀頭や粘膜に根を下ろしてなかなか完治できません。水虫がかゆくて治らないのと同じです。

石鹸で洗いすぎてもカビ以外の雑菌しか落とせません。泌尿器科で軟膏などをもらって治療していきます。基本的に自然治癒はなく、根治もできません。

なので専用のカビ用の薬を使うしか方法はありません。

また、薬を塗るためには包皮を下げて亀頭を露出する必要がありますので、とにかく早く亀頭を出せるように真性包茎を矯正する必要があります。
真性包茎が手術でしか治らないというのは嘘で、自分でキトー君をつかつて包皮を広げればすぐに露出出来るようになります。

勃起したときまで剥くのは難しいですが、小さい状態では誰でも剥くことが出来ると感じています。それだけでも清潔にできるので、ぜひすぐにキトー君で包皮を広げる訓練をしてください。1週間で剥けることはほぼなくて、やはり1ヶ月程度は時間がかかってしまいますから、できるだけ早いほうがイイです。

細菌性の亀頭包皮炎も再発が多い

カビ菌であるカンジダのものよりも軽度のように思われがちな細菌性の亀頭包皮炎は、尿や精液、恥垢、雑菌などが原因になっていますので、まず真性包茎から脱することが重要になります。

入浴の時はしっかりと剥いて洗うこと、小便の時も剥いて用をたす、ということを心がけるだけでよくなりますが、再発すると、包皮の内側が次第に弱くなってしまうことが指摘されています。
実際に包皮内側が裂傷するなど切り傷のようにして赤くなってしまうこともあって、亀頭包皮炎が重症化することもあるため、出来る限り剥いた状態が維持でき、粘膜が皮膚化していくことを促すようにしたほうが良いでしょう。

そのためには真性包茎を治すという部分もありますが、常に剥いた状態を維持して、外気にさらしてなれさせることが重要です。しかし剥いた状態でパンツをはくと擦れてしまい逆に亀頭包皮炎を誘発する可能性があるため、外気にさらすということが大切です。慣れてくればパンツを履いて過ごすのもよいでしょう。

要は、粘膜から皮膚のように包皮内側を細菌に負けないように強化し、衛生を保つ、包皮と亀頭の間に細菌が保持されないようにすることが亀頭包皮炎の再発を防ぐ方法です。

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