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ティッシュで恥垢を取る

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皮を一部分だけめくって恥垢をとる

お風呂で恥垢を洗い流しても、なかなか完全に恥垢が取り除けるようにはなりません。特に裏筋部分の左右は恥垢が固まりやすくなっています。ここに大量の恥垢がたまっていることが多く、水では塊は取れないです。

指で左右側どちらかの皮を軽くめくっていき、裏筋の外側までめくってみましょう。石鹸カスのような塊があれば恥垢です。これはカリ首の盛り上がりと裏筋の凹みというか溝に溜まってしまうもので、真性包茎の場合は汚れとして溜まってしまうのです。

ティッシュで剥がし取る

手でもいいですがティッシュを使ったほうがいいと思います。恥垢の塊が見えたらティッシュで剥がすようにして取ります。場合によってはとても大きくなっている場合があるので、剥がすときにちぎれたりすることもあります。

無理しない程度に皮をめくってほじくるようにして取りましょう。ただし皮の内側はとても敏感になっていて、剥いた時に指と少しこすれるくらいで炎症が起こる可能性がありますのでムリしないようにしましょう。

実は亀頭のカリ首などに恥垢が大量に溜まっている

包皮輪を伸ばして亀頭が完全に剥けるようになった時、毎日ティッシュなどで恥垢を取っていたのにとんでもない量の恥垢の塊があってびっくりしたことがある方、いるでしょう。
これは完全に剥いていなかったので仕方ないですが、実際は皮の奥、亀頭のカリ首付近に大量の恥垢が残ってしまっているのです。

これも最初はお風呂で綺麗にしつつ、気がついたら剥いて毎日しっかりと取り除きましょう。

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毎日伸ばし続ければ確実に包皮は伸び、亀頭が露出できるようになります。根気よくキトー君で伸ばし続ければ手術する必要はありません。

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