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真性包茎は性病になりやすい

トップページ >  真性包茎であることの弊害

皮で雑菌や性病菌が残りやすく繁殖しやすい

真性包茎では亀頭が河に完全に隠れてしまっていて、ずっと皮がかぶっています。その亀頭と皮のり間にはずっと雑菌が残ることになります。特に体温で温かいため雑菌にっとてはとても過ごしやすいところでもあります。

ここに性感染症の菌が入ったとするとかなりの確率で残って繁殖してしまいます。ムケチンであれば洗い流してある程度きれいになったりするので自分の抵抗力によっても感染しないこともありますが、真性包茎の場合はそれがほぼ無理なのです。

風俗で生でしてもらうのはダメ

風俗で口でしてもらうサービスがありますが、これも性病に感染します。これは真性包茎がどうだというはなしではなく、口と喉に病原菌があるため感染してしまうのです。それだけでなくキスをしても感染する場合があります。

ですから真性包茎で彼女ができないから風俗に行って紛らわせたいな、と思うのはとても気持ちがわかりますが危険ですので避けたほうが良いでしょう。

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毎日伸ばし続ければ確実に包皮は伸び、亀頭が露出できるようになります。根気よくキトー君で伸ばし続ければ手術する必要はありません。

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