包茎手術で出血多量、壊死した事例など多数
真性包茎の手術以外の普通の包茎手術で事故多発
包茎手術で傷跡が残ってしまったりすることはよく知られていましたが、最近になって粗悪な手術を勧める病院が出てきて、これらの病院で包茎手術を受けたことによって傷口が開いて出血多量になってしまった人や、最悪壊死してしまった人もいるというニュースが衝撃を与えました。
これは消費者センターなどに相談に来た人が多くなったことで発覚したものです。包茎手術自体が人には言いたくない悩みの手術になるので、被害にあっても泣き寝入りする場合がほとんどであると考えられ、過去にも壊死することなくても傷が目立ったり変形したりすることはあったでしょう。
真性包茎でなくても包茎手術を受けて失敗している
包茎手術は真性包茎のためだけかと思いがちですが、なぜか仮性包茎の人も気になって手術してしまうことが多いのです。というよりもそのほうが多いかもしれません。
そうでなければなぜこんなにも包茎手術の広告を打てるのでしょうか。それは包茎手術を受ける人が多いから、また価格もぼったくっているものもあるからです。
しかも真性包茎よりも断然仮性包茎が多いわけで、真性包茎だけを相手にしていたらそんなに儲かるはずがありません。真性包茎の側からすれば仮性包茎のくせい手術受けるなよ、と思うかもしれませんが、なぜか剥くことが出来る仮性包茎が手術に行って失敗しているのです。
絶対に包茎手術は受けない、自分で矯正すればいい
真性包茎でも毎日買を伸ばし続けることによって包皮輪は伸びます。これは確実にできることがわかっていて、皆キトー君を買って自分で真性包茎を矯正してるいのです。
そもそも仮性包茎なら手術する必要もないので、こんな壊死までする人が出てくるのが可哀想で仕方ありません。
絶対に包茎手術はしてはいけません。出血多量も怖いですし壊死してしまったら終わりです。
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毎日伸ばし続ければ確実に包皮は伸び、亀頭が露出できるようになります。根気よくキトー君で伸ばし続ければ手術する必要はありません。