[PR] 真性包茎は手術なしで自分で治せる!

真性包茎手術は性感帯までカットされてしまう

トップページ >  真性包茎手術をお薦めしない理由

感じやすい包皮の内側がなくなる

真性包茎の手術では皮をカットしてしまうため、剥けた時に出てくる包皮の内側までカットされてしまいます。そうするとせっかく真性包茎手術をして亀頭が出せたとしても、性感帯がへっているのでセックスの満足度が低下します。

また色もツートンカラーになって真性包茎手術がバレます。このように手術したあとのことを考えると、焦ってカットしてしまうような手術はお薦めできません。また手術自体はそれほど難しくないようですが、失敗や見た目にとても悪い術後写真も見ますし、怖いと思います。

一度メスを入れてしまうともとに戻すことはできません。それを考えると真性包茎手術はしないようにお薦めしています。

そもそも性感帯もなにも真性包茎をすぐ治したい

真性包茎の場合はオナニーしてもセックスしても気持ちよさはかなり減ってしまうため、性感帯がなくなるとか想像できない、という方が多いと思います。しかもそんなのは剥けていないんだからまず剥けないと駄目だろう、と思われがちです。

しかし性感帯がなくなってしまうということはせっかく真性包茎からしっかりと亀頭が出たとしても楽しみが半減してしまうこと、そしてそれ以上に見た目が普通のムケチンとは違うツートンカラーになってしまうということです。

手術前は早く真性包茎から開放されたいと思うのですが、その後のことを考えると不安が大きくなるでしょう。当然です。包皮をカットして繋ぎ合わせるのですから。

自力で手術なしで真性包茎は治せる

手術をしないと駄目だと言われる真性包茎ですが、実際は包皮輪を伸ばせば剥けていくものがほとんどなので手術不要です。キトー君を使うと勃起時の太さまで包皮輪が伸ばせるのです。

平常時に剥く程度であれば数ヶ月でできるようになるでしょう。その後は当たり前のように亀頭を露出してキレイにすることができます。

根気よくキトー君で包皮輪を伸ばすことで真性包茎手術は不要であることは確かです。ただし毎日朝晩10分程度は使い続ける必要があります。これを数ヶ月間継続しましょう。

切らずに伸ばして真性包茎を治す


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毎日伸ばし続ければ確実に包皮は伸び、亀頭が露出できるようになります。根気よくキトー君で伸ばし続ければ手術する必要はありません。

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