真性包茎で泌尿器科に行く

真性包茎だと泌尿器科に行き難い

真性包茎だろうがなんだろうが、病気になれば泌尿器科に行かないといけません。しかし極度にコンプレックスがあるため、真性包茎の人は泌尿器科に行きたがりません。なぜなら皮が被っているからはずかしいということと、皮を医者に無理やり剥かれてしまうからです。これは真性包茎の人にとっては恐怖と不安でしかないでしょう。

ただし亀頭など陰部の病気になってしまった時はどうしても泌尿器科に行って見てもらわなければいけません。そのためにはすぐに真性包茎を直しておく必要があります。そもそも何か起こる前にキトー君を使わないと皮が広がっていくまでの時間はかかってしまいますから、もし真性包茎を自力で治したいと思っているなら、すぐにキトー君を買ってください。

実際に泌尿器科に行ってみると

実際に真性包茎のまま泌尿器科に行くと、かならず患部を見せて診断してもらうことになります。実際に行ってみるとスルリと皮を抜いてきます。当たり前のようにずり下がると思っているから質が悪いです。

自分で無垢よりもはるかに早いスピードで皮を剥かれ、綿棒で組織を取って調べるということで、亀頭に綿棒を擦り付けられて痛かったことを覚えています。特に炎症を起こしたため、何が原因かを調査してもらいます。

そのあとは塗り薬をもらいましたが、これも亀頭を露出できてこそ中に塗れるので、やはり後のことを考えてもかぐにキトー君で包皮を広げる必要があります。けっこう時間がかかるので、余裕を持って早く注文しておきましょう。

また今後泌尿器科にだけでなく手術でトイレに行けない場合チューブをつけるため、そのような事態になっても大丈夫なように早いうちから包皮を広げるようにしましよう。

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毎日伸ばし続ければ確実に包皮は伸び、亀頭が露出できるようになります。根気よくキトー君で伸ばし続ければ手術する必要はありません。